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標高1672m。飛騨と信州の国境にある峠で、この峠を通る街道は鎌倉街道、江戸街道と呼ばれるように飛騨と信州、江戸を結ぶ古くからの重要な路線でした。また、富山県で水揚げされた鰤を信州へ運んだ街道でもあったことから別名「鰤街道」とも呼ばれました。 明治大正時代には多くの飛騨の若い女性がこの峠を越えて長野県の製糸工場へ糸引きに向かいました。野麦峠は「女工哀史の峠」として小説や映画の舞台となり、全国に知られています。 |
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| ●野麦峠の館 3フロアからなる各種展示コーナーには全国の峠に関する資料の他、飛騨地域の生活に関する展示も数多くあります。 | ●お助け小屋 厳しい峠越えにより命を落とす者が多いことから小屋を建て番人を置き峠越えをする者を救いたいという願いを幕府が聞き入れ、天保12年に建てられました。 | ●野麦峠山開き 冬期通行止めが解除される5月1日その年の峠の安全を祈願する「野麦峠山開き」が行われます。神事の後には工女に扮した保育園児による餅つきが行われ通行客に振る舞われます。 | ●野麦の館 食事や宿泊ができる他、山菜狩りや紅葉ウォークといった季節のツァーが大好評です。 | ●野麦学舎 この地区で実際に校舎として使われていた建物であり、そのノスタルジックなたたずまいは訪れる人を和ませてくれます。 |
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毎年2月の第2土曜日に開催される「氷点下の森・氷祭り」は、厳しい飛騨の冬を利用して作られた氷点下の森が七色にライトアップされ、幻想の世界が現れます。 氷祭りでは、伝統芸能をはじめ、バザーや冬の大花火で盛り上がりを見せます。 |
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| 道の駅「ひだ朝日村」では毎年、1月下旬から2月の氷点下の森・氷祭りまでの期間特設ステージにて「クリスタルライブINあさひ」が開催されます。 (土曜日のみ) バンド演奏や和太鼓、音楽花火は見ものです。氷と音と光が響演する幻想的な世界を体感できます。 | ||||
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濁河温泉(にごりごおんせん)は、御獄山の7合目付近にあって、標高1800mと日本でも有数の高所にある温泉として知られ、林野庁指定御獄自然休養林内にあります。深い山奥ながら、すでに江戸時代の中頃に発見され、明治の頃には宿泊施設があり、現在は12軒の旅館と岐阜県御獄少年自然の家、町営露天風呂等が点在していて、森林浴、バードウオッチング、山菜、登山、スキー、渓流釣り、紅葉などを通じて親しまれています。あたり一帯には原生林が生い茂り自然豊かな温泉地で、手の届きそうな星空を眺めながら入る露天風呂は格別です。 | ||
![]() 濁河温泉街 |
![]() 白糸の滝 |
![]() 仙人の滝 |
![]() 霊峰御嶽山 |
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| 【御嶽登山】 六合目御嶽山登山道の濁河温泉から、五ノ池飛騨頂上までの距離は4.3Kmで約3時間、さら に最高峰の剣ケ峰まで1時間30分と、少しハードな登山道ですが、雲海の果てに眺める金色の ご来光、眼前には乗鞍岳を始め、槍・穂高などの北アルプスや遠くに望む富士山などを見渡すパノラマも絶景です。 | ||||
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ボートや釣りが楽しめる美女ヶ池(見座沼)や、散策路、キャンプ場、バンガロー、電動カートなどがあります。 自然に恵まれ、春先には池の周辺に約1万株の水芭蕉が可憐な姿を見せます。平成19年〜20年度にかけて高山市の合併記念公園として整備が進められています。 |
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| 【美女高原ミズバショウ祭り】 水辺の湿地帯に咲く水芭蕉。美女高原は飛騨地方では最も早く咲く場所のひとつで、4月中旬に約1万株の花を咲かせます。 開花に合わせてミズバショウ祭りを開催し、ゲームやバザーなどが楽しめます。 | ||||
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巌立峡に沿って荒々しい山肌をみせる巌立(がんだて)は、御岳の大噴火によってできた高さ72m、幅120mの『柱状節理』の大岩壁で、県指定の天然記念物。 対岸にあるがんだて公園。ここから眺める巌立の造形美はまさしく圧巻の一言。また、紅葉がすばらしく10月下旬には「もみじ祭り」が開かれます。 |
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![]() 三ツ滝 |
![]() 根尾の滝 |
![]() 白樺原生林 |
![]() ひめしゃがの湯 |
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| 【滝めぐり】 この巌立を一望する「がんだて公園」を起点に、全長約600メートルの滝見遊歩道が延びています。豊富な水が上段6メートル、中段11メートル、下段5メートルの3段になって落ちる「三ツ滝」などを中心に、迫力あるごう音と高々と上がるしぶきを楽しむことができます。 | ||||














